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中華人民共和国伝染病予防治療法

 

(1989221日に第七回全国人民代表大会常務委員会第六回会議にて可決され、 2004828日に第十回全国人民代表大会常務委員会第十一回会議にて改訂され、2004828日に中華人民共和国主席令第17号として公布さ れ、2004121日より施行する)

 

目 次

 

第一章 総 則

第二章 伝染病の予防

第三章 伝染病情勢の報告・通報・公布

第四章 伝染病情勢の防止

第五章 医療救助

第六章 監督管理

第七章 保障措施

第八章 法的責任

第九章 付 則

 

第一章 総 則

 

第一条 伝染病の発生、まん延を予防、防止、排除し、人々の健康と公共衛生を保障するため、本法を制定する。

 

第二条 国は、伝染病の予防治療に対し、予防を主とし、予防と治療の融合、分類管理、科学を依拠し、公衆を頼ることを補足的なものとする方針を確立する。

 

第三条 本法において、伝染病とはA類伝染病、B類伝染病、C類伝染病をいう。

A類伝染病とは、ペスト、コレラをいう。

B類伝染病とは、感染性新型肺炎、エイズ、ウィルス肝炎、灰白髄炎、感染性高病原性鳥イ ンフルエンザ、流行性出血熱、狂犬病、日本脳炎、デング熱、炭疽、細菌性赤痢、アメーバ性赤痢、肺結核、チフス、パラチフス、流行性脳脊髄膜炎、百日咳、 ジフテリア、新生児破傷風、猩紅熱、ブルセラ症、淋病、梅毒、レプトスピラ症、住血吸虫病、マラリアをいう。

C類伝染病とは、インフルエンザ、流行性耳下腺炎、風疹、急性出血性結膜炎、ハンセン病、流行性チフスと発疹熱、黒熱病、包虫症、フィラリア、及びコレラ、細菌性赤痢、アメーバ性赤痢、チフス、パラチフスを除く感染性下痢症。

上記以外のその他の伝染病については、その突然発生、まん延状況、危険性により、B類、C類伝染病に入れるべき場合は、国務院衛生部門が決定して公布する。

 

第四条 B類伝染病において、感染性新型肺炎、炭疽 の肺炭疽、高病原性鳥インフルエンザについては、本法に定めるA類伝染病予防防止措置を講じる。その他のB類伝染病及び原因不明の伝染病については、本法に定めるA類伝染病予防防止措置を講じる必要があると認めるときは、国務院衛生部門は、国務院にすみやかに報告し、承認を得た後、公表、実施する。

省、自治区、直轄市政府は、所轄行政区域内において多発するその他の発疹熱について、状況によりB類又はC類伝染病管理で公表することを決定し、国務院衛生部門に届け出をする。  

 

第五条 各クラス政府は、伝染病の予防治療活動の指導にあたる。

県クラス以上の政府は、伝染病予防・治療計画を策定して実施を図り、伝染病の予防と治療の病気予防体制、医療救助、監督管理体系を確立する。

 

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