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レクサスCTハイブリット車の一部輸入自動車が中国でリコールに

 

 2021610日、国家市場監督管理総局のホームページに、「トヨタ汽車(中国)投資有限公司が一部輸入のレクサスCTハイブリット自動車をリコールする。」とのリコール計画が掲載された。トヨタ汽車(中国)投資有限公司は、「欠陥自動車製品リコール管理条例」と「欠陥自動車製品リコール管理条例実施弁法」の要求に従って、国家市場監督管理総局にリコール計画を提出した。2021731日より、202129日から202147日までの間に製造されたレクサスCTハイブリット車の一部輸入自動車、計984台をリコールする。

 今回リコールされる自動車は、ハイブリットシステムのインバータの電力変換モジュール制御のプリント基板の電波障害防止性能の不足によって、電源制御回路が、高圧回路の電圧変化の際に生じる電波障害をシステム異常に誤判断し、一時的に作業を停止してしまう。この間で、電源電圧が減少し、エンジンの警告ライトが点灯して、瞬間的に車両の運転動力が失われてしまう。極端な状況では、後車との追突事故の発生リスクが増加することによって、安全上の問題があると判断した。

 トヨタ汽車(中国)投資有限公司は、リコール対象車両のインバータを検査し、問題がある部品を装備する自動車には改善/合格品のインバータを無料で交換して、安全上の問題を回避する。

 応急処置・措置:リコール・メンテナンスの前に、車両の使用中に、エンジンの警告ライトが点灯する場合は、ユーザーは早めにフランチャイザーに連絡して処理することを推奨する。

 トヨタ汽車(中国)投資有限公司は、書留郵便、メッセージ、電話などの方式でユーザーに連絡する。ユーザーは、ホットライン800-810-2772(固定電話)、または400-810-2772(携帯電話)に連絡して関連情報を得ることができる。あるいは、次のウェブサイト(dpac.samr.gov.cnwww.recall.org.cn)に登録して、詳細な情報を確認し、また、欠陥を報告することもできる。

 

原文確認👇

http://www.samr.gov.cn/zw/zh/202106/t20210609_330455.html

 

 
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