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Home arrow 中国における日本製品情報トピックス一覧 arrow 川崎の一部輸入バイクEX400GとER400Dが中国でリコールに(20/12/24)

 

川崎の一部輸入バイクEX400GER400Dが中国でリコールに

 

 20201223日、国家市場監督管理局のホームページで、川崎バイク(上海)有限公司の一部の輸入EX400GER400D型のバイクがリコールされるとのニュースが掲載された。

 川崎バイク(上海)有限公司は、「消費品リコール管理暫定規定」の要求に従って、国家市場監督管理総局にリコール計画を提出した。20201228日より、202057日から20201124日までの間で生産された一部のEX400GER400D型のバイク、計10057台がリコールされる。

 今回リコールされるバイクは、エンジンのカム軸のチェーンテンショナーに熱処理をし漏らしたため、チェーンテンショナーの硬さが不足になってしまった。長時間に使用すれば、カム軸のチェーンテンショナーを損傷させる可能性がある。エンジンバルブタイミングは、カムシャフト駆動時のオフセットによってシフトし、走行騒音が大きくなり、最も深刻な場合、車両走行中にエンジンが停止し、車両が制御不能になる可能性があるため、安全性への懸念があると判断される。

 川崎バイク(上海)有限公司は、今回リコールされた車両に、エンジンのカム軸のチェーンテンショナーを無料で交換して、安全上の問題を回避する。

 川崎バイク(上海)有限公司は、授権しているフランチャイザーを通じて、書留メール、電話などの形で関連ユーザーに連絡する。または、ユーザーはアフターサービスのホットライン(400-920-1608)に連絡して関連情報を得ることができる。あるいは、次のウェブサイト(dpac.samr.gov.cnwww.recall.org.cn)に登録して、詳細な情報を確認し、また、欠陥を報告することもできる。

 

原文確認👇

http://www.samr.gov.cn/zw/zh/202012/t20201223_324629.html

 
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