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三菱アウトランダーの一部輸入自動車が中国でリコールに

 

 2020124日、国家市場監督管理総局のホームページで三菱アウトランダーの一部輸入自動車がリコールされることが明らかになった。

 三菱汽車販売(中国)有限公司、広汽三菱汽車有限公司は、「欠陥自動車製品リコール管理条例」及び「欠陥自動車製品リコール管理条例実施管理弁法」の要求に従って、国家市場監督管理総局にリコール計画を提出し、20201210日より、2016129日から2016524日までの間に生産された一部の輸入アウトランダー自動車、計3,662台をリコールすると発表した。

 今回リコールされた自動車は、後輪のパーキングブレーキキャリパーの駆動軸を組み立てる際に、さび止め塗料の脱落を引き起こしていた。そのため、水が軸部に浸入すると、シャフトが錆び、シャフトの動きが困難になってパーキング制御力が低下し、極端な状況では、駐車中の車両が動き出す可能性があり、安全上の懸念があると判断された。

 三菱汽車販売(中国)有限公司、広汽三菱汽車有限公司は、リコールされる車両について無料で後輪のパーキングブレーキキャリパーを交換し、安全上の問題を回避する。

 三菱汽車販売(中国)有限公司、広汽三菱汽車有限公司は、書留郵便、メッセージ、電話などの方式でユーザーに連絡する。ユーザーは、近所の販売業者またはホットライン400-977-3030に連絡して関連情報を得ることができる。あるいは、次のウェブサイト(dpac.samr.gov.cnwww.recall.org.cn)に登録して、詳細な情報を確認し、また、欠陥を報告することもできる。

 

原文確認👇

http://www.samr.gov.cn/zw/zh/202012/t20201204_324102.html

 
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