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三菱自動車販売(中国)有限公司が一部のパジェロをリコール

 

 最近、三菱自動車販売(中国)有限公司は、「欠陥自動車製品リコール管理条例」及び、「欠陥自動車製品リコール管理条例実施弁法」に則り、国家市場監督管理総局にリコール計画を報告した。202081日より、20161014日~20171125日まで生産されたパジェロの輸入自動車、計5,094台を回収する。

 今回リコールされた自動車は、右フロント下部サスペンション揺動アームで、溶接する際にコンポーネントを十分に固定しなかったため、溶接位置にずれが生じる。右フロント下部サスペンション揺動アームのフロントブッシュ外筒と底板の端部との溶接深さが足りないため、溶接部の強度が不足している。極端な場合には、ブレーキをかけた際に、溶接部が脱落したり、外筒が変形したりして、ブッシュが下部サスペンション揺動アームから脱落しまい、車両運行が不安定になるので、安全上問題があると判断された。

 三菱自動車販売(中国)有限公司は、リコールされた自動車について、無料で合格品質の右フロント下部サスペンション揺動アームと交換して、安全上の問題を回避する。

 三菱自動車販売(中国)有限公司は、フランチャイザーを通じて、書留、メッセージ、及び、電話などの方式でユーザーにリコールを連絡する。また、ユーザーは近所のフランチャイザー、または、お客様ホットライン(400-977-93030)に電話して詳細な情報を得ることができる。あるいは、以下のウェブサイト(dpac.samr.gov.cnwww.recall.org.cn)に登録したり、WeChat公式アカウントをフォローしたりして、詳細な情報を確認し、また、欠陥を報告することもできる。

 

原文確認👉 http://www.samr.gov.cn/sj/zh/202005/t20200522_315464.html 

 
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