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トヨタ自動車(中国)投資有限公司は一部のレクサス車などをリコール

 

 トヨタ自動車(中国)投資有限公司が、「欠陥自動車製品リコール管理条例」及び「欠陥自動車製品リコール管理条例実施弁法」に則り、国家市場監督管理総局にリコール計画を提出したことが公開された。今回のリコール計画によって、レクサス、トヨタアルファード、及び、トヨタFJクルーザー3つのブランド、計59,982台の輸入自動車を回収することが明らかになった。リコール計画の詳細は下表の通りです。

 

製造日付

ブランド及び車種

回収台数

回収日付

2017/10/22018/11/30

レクサスIS300輸入自動車

5,747

2020/5/31より

2014/12/12015/6/2

レクサスNX200t輸入自動車

5,311

2017/10/22019/5/6

レクサスRX450h輸入自動車

4,259

2017/11/232018/11/2

レクサスLS500h輸入自動車

3,507

2013/11/52015/2/12

レクサスGX460輸入自動車

3,169

2013/9/22018/12/7

レクサスGS300GS250GS350、及びGS450h輸入自動車

2,424

2017/11/232018/11/2

レクサスLS350輸入自動車

1,567

2017/12/132018/11/8

レクサスLC500h輸入自動車

263

2017/9/152019/1/11

レクサスRC300輸入自動車

262

2013/9/62014/12/11

レクサスLS460L輸入自動車

76

2013/9/22015/1/30

レクサスLS600hL輸入自動車

62

2017/9/42018/12/12

トヨタアルファード輸入自動車

16,089

2013/9/32015/6/3

トヨタFJクルーザー輸入自動車

522

2017/11/12019/5/6

レクサスRX300輸入自動車

13,512

2020/8/31より

2013/9/22015/2/2

レクサスLX570輸入自動車

3,212

2020/9/30より

 

 リコール対象の車両では、低圧燃料ポンプのインペラーの製造中において樹脂の成形条件が不十分のため、インペラーの樹脂が密度不足になった。燃料により、インペラーの形が膨らみ、低圧燃料ポンプのボディーケースに影響が及び、低圧燃料ポンプの動きに不良が発生する可能性がある。極端な場合には、車両運転中にエンジンが停止する可能性もあるので、上記の回収車両にセキュリティ上のリスクがあると判断された。

 トヨタ自動車(中国)投資有限公司は、リコール対象車両の低圧燃料ポンプを無料で交換して、安全上の問題を回避する。

 トヨタ自動車(中国)投資有限公司は、書留などの方式でユーザーにリコールを連絡する。また、レクサスのユーザーは800-810-2772(固定電話から)又は400-810-2772(携帯電話から)に電話して情報を得ることができる。その他、中国国家市場監督管理総局欠陥製品管理センターサイト(dpac.samr.gov.cn)及びWeChatにアクセスして詳細な情報を得ることもできる。さらに、国家市場監督管理総局欠陥製品管理センター(電話番号:010-59799616)に電話で問い合わせることもできる。

 

 
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