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Home arrow 中国における日本製品情報トピックス一覧 arrow ホンダ、日産の一部対象車が中国でリコールに(19/05/08)

 

ホンダ、日産の一部対象車が中国でリコールに

 

国家市場監督管理総局の公告によると、広汽本田自動車有限公司、東風自動車有限公司、日産(中国)投資有限公司は「欠陥自動車製品リコール管理条例」により、国家市場監督管理総局にリコール計画を提出し、それぞれ対象車のリコールを報告した。

公告によると、広汽本田自動車有限公司は2019516日から、一部の201394日~2017817日生産し、輸入した20142017年式のAcura MDX車 、計3,316台をリコールする。リコールの原因はトランクのテールカバーランプにおいて、シールパッドの変形により照明器具の内部に水が入る可能性があり、テールカバーランプが点灯できない可能性がある。極端な場合、車両の内部照明、位置ライトとナンバープレートライト同時に点灯できず、夜間車両の識別度が低くなり、安全上の潜在的な危険があるという。

東風自動車有限公司、日産(中国)投資有限公司は2019109日から、一部輸入した日産シビリアン車をリコールする。対象車は

(一)東風自動車有限公司に輸入、販売された2012101日~2013112日生産した一部の日産シビリアン車314台。

(二)日産(中国)投資有限公司に輸入、販売された1998128日~2012828日生産した一部の日産シビリアン車2,153台。

リコール原因としては、運転席のアシストグリップにおいて、取付部のパネルの強度が不足しているため、繰り返し使用することで、パネルに亀裂が入ることがある。そのため、そのままの状態で使用すると、運転者が乗り込む際にアシストグリップが外れ、最悪の場合、転倒するおそれがあり、安全のリスクがあるという。

上述の会社はそれぞれの問題に対し、無料でリコール対象車の相応措置を改正し、隠れた安全上の問題を取り除く予定である。

 
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