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三菱の一部自動車が中国でリコール

 

国家市場監督管理総局は2018926日ウェブサイトで三菱の一部自動車がリコールすることを通知した。

同通知によると、広汽三菱自動車有限公司は「欠陥自動車製品リコール管理条例」と「欠陥自動車製品リコール管理条例実施弁法」により、国家品質監督検験検疫総局にリコール計画を提出し、公布日から対象車をリコールする。リコールの内容は下記である:

()リコールの対象車は2017514日~201864日生産した20172018年式の三菱アウトランダー計38,479台である。

上記対象車リコールの原因はブレーキハイドロリックユニットのECUにおいて、制御プログラムが不適切なため、 ハイドロリックユニットのポンプモーターの制御切り替え時に電気的ノイズが発生し、ECUの制御が中断されることがある。そのため、車両安定性が損なわれるおそれがあり、安全リスクをもたらしたという。

()リコールの対象車は2017514日~201864日生産した20172018年式の三菱アウトランダー計462台である。

上記対象車リコールの原因は衝突被害軽減ブレーキシステムにおいて、コントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、前方に衝突可能性がある歩行者を検知した際のブレーキ作動時間が必要以上に長くなることがある。そのため、運転者の制動操作による急制動を誘発するおそれがあり、安全リスクをもたらしたという。

広汽三菱自動車有限公司は上記それぞれのリコール原因に対し、()の対象車について、ブレーキハイドロリックユニットのECUの制御プログラムを対策仕様に書き替え、(二)の対象車について、衝突被害軽減ブレーキシステムコントロールユニットの制御ポログラムを対策仕様に書き替え、隠れた安全上の問題を取り除く予定である。

 
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