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特殊設備製造許可費用基準と支払方法

200871日より施行 中国特殊設備検測研究院)

 

1.   徴収項目と費用基準

1.1 申請費用:各製品につき800人民元(ボイラ、圧力容器、その他安全部品)。

1.2 許可書費用:許可書1枚につき800人民元。

1.3 資料審査と工場検査費(各工場ごとに計算):

通常時間内作業:600人民元//時間

残業あるいは休日出勤作業:800人民元//時間

1資料審査とは中国国内において工場の資料を審査することを指し、製品の級別で下記の表により計算する。二つ以上を申請する場合はこれを累加計算する。同じ種類で異なる級のものは重複して計算しない。

 

資料審査費用計算基準

製品分類

作業時間(時間)

製品分類

作業時間(時間)

ボイラA級

40

圧力容器A1、A2級

40

ボイラB級

36

圧力容器A3、A4、A5級

36

ボイラC、D級

32

圧力容器B、C、D級

32

ボイラ部品

30

安全付属品

30

2:工場審査を執行するにあたり必要な移動時間は飛行時間と地上交通機関での移動時間とする:具体的な計算は下記の条件により行う。

移動時間が4時間に満たない場合は4時間として計算する;

移動時間が4時間を超え8時間に満たない場合は8時間として計算する;

移動時間が8時間を超える場合はすべて10時間として計算する。

3:一日の作業時間が8時間を超えた部分は超過作業時間として計算する。

4:工場審査している期間中に当地の祝祭日に当たったとき、作業をしなければ費用は徴収しない。ただし審査員に食費・宿泊費は申請工場が負担するものとする。

5:「工場検査」結果の資料と報告の整理と作成の時間は通常1つの報告書につき平均24人/時間で計算する。

1.4 型式試験の関連費用

1.4.1  サンプルの試験はSESAによって認可された中国試験室の状況により、申請工場と受託試験室が直接型式試験の契約を結ぶ。

1.4.2 サンプル検査の項目はSESAが許可したあるいは認可した国外試験室の状況により決める、また、第1.3条の費用基準に工場審査員が現地でサンプルテストした作業時間費用(移動日を含む);

1.5 申請人がCSEIに対してヨーロッパ駐在の出先機関から直接審査員を派遣することを要求した場合、CSEIは25%増しの交通費を徴収する。

1.6 上記費用以外に申請人は工場審査員の航空券・地上交通費・食事・宿泊・傷害保険および通信等費用を負担しなければならない。

1:申請人とは第一条の費用を支払った企業あるいはその他団体を指す。

 

2.   工場検査と現場検査費用の計算方式

2.1 工場検査終了後、審査グループは本弁法第一条の規定により、工場に対して審査時間確認票を提出し(資料審査、移動時間、工場検査を含む)、申請人は確認のサインをする。

2.2 型式試験の現場検査が必要な申請人は工場検査終了後、審査グループは工場に対して審査時間確認票を提出し(資料審査、工場検査、移動時間と型式試験現場検査を含む)、申請人は確認のサインをする。

 

3.  支払方法と支払期日

3.1 申請人は支払通知書を受領してより15日以内に、その発行された日のレートでアメリカドルあるいはユーロに換算し第四条に記載されている口座番号に 電信で送金する。製造許可取得申請は80,000人民元;更新申請は70,000人民元;その他の申請は60,000人民元である。

3.2 全ての審査作業が終了後、CSEIより申請人に対して残額支払通知書及び全ての費用のリストが送られる。支払方法は3.1の記載に同じ。前払い金に残金がある場合にはCSEIは速やかに返金する。申請人が全ての費用を支払ったのを確認後、CSEI許可弁公室(SELO)に対して許可書を送るよう通知する。

3.3 すでに正式に申請を受理されたが、もし申請人が申請を取りやめたい場合には申請費とすでに発生している資料審査費用を差し引いた残りの前払い金を返却する。

3.4 審査を終了したがまだ許可書を受け取っていないものに対しては、CSEIはすでに実際に発生した項目と審査作業に基づき支払うべき費用を算出し、書面にて申請人に通知し、申請人は支払をする。